湘南の住宅街の中に突然現れる“蔵の世界”。
それが 「モキチトラットリア(MOKICHI TRATTORIA)」 を中心に広がる、熊澤酒造の複合施設。

イタリアンを食べに来たつもりが、
気づいたら パン屋・雑貨屋・酒蔵・ギャラリー・小道の散策 まで楽しんでいて、
まるで“小さな村”に迷い込んだような時間になる場所だ。

◆ 家族で行くと、まず子どもたちが大喜びする世界観
敷地に入った瞬間、圧倒的な世界観で豊かな緑が迎えてくれる。
ウッドデッキ、石畳、蔵を改装した建物。

どこを切り取っても絵になるし、自然が多くて子どもが走り出したくなる空気感。
うちの子ども達も、小道を見つけるたびに探検モードで大はしゃぎ。

“親も子も、どっちも楽しめるレストラン”って意外と少ないけど、モキチはまさにそう。
◆ カフェからの窓はまさに「借景」そのもの
併設のベーカリーカフェで座ると、
大きな窓に広がる緑がそのまま絵画みたいに切り取られていて、
まさに“借景”という言葉がぴったり。
パンの香り+緑の癒しのコンボで、
もうここだけで半日過ごせるレベル。
◆ トラットリアは大人気。でも屋上席もあって開放感抜群
ランチどきのモキチはかなり賑わっている。
でも、人気の理由がわかる。
古民家を活かした温かい空間に加えて、
屋上席があって空が近い。

湘南の風と緑の香りを感じながら食事できるから、
混んでいても窮屈さが全くない。
◆ パンも料理も“全部”美味しい。値段以上の満足度
肝心の料理はというと…正直どれもハズレ無し。

パスタは大体1,500~2,000円前後(目安)
ピザも石窯で焼き上げて香ばしい
パン屋さんは酒造が作るベーカリーという感じ。
湘南ビールで仕込んだパンや酒粕を使ったあんぱんがおすすめ。

値段だけ見ると安いとは言えないけど、
雰囲気 × 空間 × 味 × サービス を総合すると“むしろお得”と感じる。
「食事」じゃなくて「体験」を買ってる感覚。
◆ 休日は本当に混む。必ず予約 or 早めの訪問がおすすめ
人気すぎて、休日は予約でほぼ満席。
ベーカリーまわりも結構賑わう。
家族でゆっくり楽しみたいなら…
◎ トラットリアは予約必須
◎ カフェは開店直後が狙い目
◎ ベーカリーは午前中の方が種類豊富
これだけ覚えておけば安心。
◆ 結論:モキチは“家族で行く小さな旅”。丸一日楽しめる複合スポット
食べて
散歩して
パンを買って
酒蔵のビールや日本酒を見て
雑貨を眺めて
緑に癒されて
全部ひとまとめで楽しめるのがモキチ。
子ども達がはしゃいで、大人が癒される。
そんな“家族の思い出が増える場所”だった。
湘南エリアで「間違いない場所に行きたい」と思ったら、
ここは本気でおすすめ。
基本情報|MOKICHI TRATTORIA を訪れる前に知っておきたいこと
住所:神奈川県茅ヶ崎市香川 7-10-7(熊澤酒造敷地内)
アクセス:JR相模線「香川駅」から徒歩約5分
営業時間:
平日:11:30~15:00(ランチ) / 17:30~22:00(ディナー)
土日祝:11:30~15:30 / 17:00~22:00
定休日:毎週火曜日(ただし7・8・12月の第3火曜は無休)
席数/スタイル:古民家を使ったダイニングレストラン。石窯ピッツァ、自家製パスタ、クラフトビール(湘南ビール)・地酒も提供。
予算感:ランチ/ディナーともに“雰囲気・味・空間”を含めて満足できる設定(料理内容によって変動)
系列店もチェック!
茅ヶ崎の駅近にある店舗。元々精麦工場だった建物をリノベーションした広々空間でのレストラン/カフェ。石窯ピザ、自家製料理、クラフトビールなどを楽しめる。テラス席もあって、天気のいい日は緑を感じながらゆったりできる

