三浦の朝市は朝5時前からスタート
その時間に合わせたくて、前日の土曜の夜に出発してそのまま現地の駐車場で車中泊。
外はまだ真っ暗。
4時過ぎ、まだ寝ている子ども達を車の中で安全に寝かせたまま、すぐ戻れる距離で奥さんと2人で朝市へ向かって歩き出す。

静かな港町の中、
遠くから「いらっしゃい!」という威勢の良い掛け声が聞こえてきて、
暗闇の中にポツポツ灯りが浮かび上がる光景は、まるで夜祭りのよう。
明け方前の澄んだ空気に、
市場だけがフルスロットルで動き出している“非日常”が最高に気持ちいい。

◆ マグロ、野菜、惣菜…三浦の朝は食の宝箱
三浦といえば海の幸!
マグロはもちろん、尾っぽやカマなど珍しい部位が並んでいて、見ているだけでワクワクする。

さらに野菜、果物、おにぎり、惣菜、プリン、揚げ物など、とにかくバリエーションが豊富。
歩くだけでエネルギーをもらえる朝市だ。

◆ 朝から全部食べちゃった…港の“屋台メシ”がうますぎる

奥の方に行くと、
マグロ丼
豚汁
マグロちまき
などが屋台形式で売られていて、つい全部注文(笑)

マグロ丼は間違いない美味しさ。
そして寒さで冷えた身体に豚汁がじんわり染みる…朝4時台の豚汁ってこんなに美味しいんだと感動。

初めて食べた“マグロちまき”は、想像以上に旨みがあって、これまた新しい発見だった。

◆ 朝市の後は「朝めし あるべ」へ
|6~10時の港の朝ごはん
朝市がめちゃくちゃ早いので、
近くの飲食店も早朝から動き出している。
その中でもおすすめなのが**「朝めし あるべ」**。
朝市で仕入れた食材を使った、
“ホッとする朝ごはん”を6~10時で提供していて、流れとして完璧。
朝市→朝ごはんを食べても、まだ時計は朝7時前。
この「得した感」こそ三浦朝市の醍醐味だと思う。
車に戻って軽く2度寝するのも最高に贅沢。
◆ その後は、うらりマルシェと城ヶ島へ
朝市の熱気を味わった後は、
港にあるうらりマルシェをゆっくり見て回ったり、
そのまま城ヶ島まで足を伸ばして散歩。
朝なのに、もうすでに1日を2倍生きているような満足感。
◆ 朝活って、人生の密度を上げてくれる
三浦の朝市は、ただの買い物ではなく
“非日常を朝の1時間で味わえる体験”。
暗がりの中で始まる市場、
威勢のいい声、
港の空気、
温かい豚汁、
夫婦で歩いた静かな早朝。
忙しい毎日の中で、
こういう“心がほどける時間”って本当に大切。
朝活した日は本当に人生がちょっと豊かに感じる日になる。


