辻堂海浜公園のフリマ&キッチンカー|湘南の休日を家族で味わう

湘南鎌倉

辻堂海浜公園に着いた瞬間、

どこからかLIVEの音楽が聞こえてくる。

キッチンカーから漂ってくるスパイスや焼き物の匂い。

そして、人の活気。

その全部が公園の空気と混ざり合って、

「最高の休日だなぁ」

そんなふうに自然と思わせてくれる雰囲気が広がっていた。

ここは辻堂ローカルマーケットと同じ場所だ。

何度か来ているはずなのに、イベントごとにちゃんと表情が変わる。

それが辻堂海浜公園の好きなところだと思う。

普段の辻堂ローカルマーケットの雰囲気については、別の記事で詳しく書いているので、気になる人はそちらも参考にしてほしい。

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今年の台湾旅を思いながら食べたルーロー飯

キッチンカーは30台以上。

正直どこに並ぶかかなり迷ったけど、今年は家族で台湾に行くと決めていることもあって、迷った挙句ルーロー飯を選んだ。

八角がしっかり効いた香り。

昔はちょっと苦手だった八角やパクチーも、海外を旅して現地で食べてから印象が変わった。

日本にいながら、ふと向こうを思い出したい時に食べたくなる「思い出の味」になった感じだ。

このルーロー飯は、日本人向けに寄せすぎず、でも尖りすぎてもいない。

好き嫌いは分かれる味だと思うけど、

日本人にも食べやすく、ちゃんとアジアを感じられるバランスがちょうど良かった。

音楽に合わせて、子ども達が楽しそうに踊っているのを見て、

「ああ、来てよかったな」

そんな気持ちが自然と湧いてきた。

フリマとキッチンカーの雰囲気

キッチンカーは30台以上、どこも行列

キッチンカーは30台以上あったけど、

どのお店も10人以上は並んでいる印象だった。

とはいえ、

「並ぶこと自体もイベントの一部」

そんな空気があるから、そこまでストレスは感じない。

どれを食べようか迷う時間も含めて、ちゃんと楽しい。

ローカルと観光客が混ざる辻堂らしさ

会場を見渡すと、

自転車でふらっと来ている地元の人たち。

レジャーシートやポップアップテントを立てて、思い思いに過ごす家族。

一方で、ナンバープレートを見ると都内から来ている車も多い。

辻堂が「ちょっと出かける先」として選ばれているのを感じた。

ローカルと観光客が自然に混ざり合っている感じ。

これが辻堂海浜公園らしさなんだと思う。

子ども連れで行って感じたこと

子ども連れはとにかく多かった。

遊具で遊ぶ

広場を走り回る

フリマで子ども向けの物を眺める

イベントに連れて行っているというより、

いつもの公園がちょっと賑やかになった、そんな感覚だ。

親はフードや雰囲気を楽しんで、

子どもは全力で体を動かす。

それぞれが無理なく楽しめるのが、このイベントの良さだと思う。

行くなら知っておきたいリアルなポイント

到着は11時前後がベスト

おすすめは11時くらいの到着。

少し早めにお昼を買う

芝生やベンチで食べる

そのまま散策 → 遊具 → フリマ

この流れがいちばん気持ちよかった。

今の時期はレジャーシートで十分

暑すぎない季節なら、

ポップアップテントがなくてもレジャーシートで十分だ。

気負わず、ピクニック感覚で行くのがちょうどいい。

車で行くなら渋滞と駐車代は覚悟

ここは正直に書いておく。

駐車場周辺はかなり渋滞する

11時半頃には満車で、30分ほど待つこともある

駐車料金は1時間430円
→ 半日いると、それなりの金額になる

自転車で来られる人は、それだけでかなり快適だと思う。

こんな人におすすめ/向かない人

おすすめな人

公園やピクニックが好きな家族

フリマで掘り出し物を探すのが好きな人

キッチンカーを食べ歩きとして楽しめる人

向かないかもしれない人

行列や人混みが苦手な、せっかちな家族

効率よく全部回りたい人

静かにゆっくり食事したい人

まとめ|空気を味わいに行く休日

辻堂海浜公園のフリマ&キッチンカーフェスは、

何かを「こなす」ためのイベントではない。

目的を詰め込まず、

音や匂い、人の気配を感じながら、

ただその場の空気を味わう。

そんな余白を楽しめる人にとっては、

きっと最高の湘南の休日になる。

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