【神奈川・大井町】ビオトピアってどんな場所?未病をテーマにした自然×体験スポットを正直レビュー

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ビオトピアとは?未病をテーマにした体験施設

ビオトピアは、「未病(病気になる前の状態)」をテーマにした体験型の施設。

オーガニック食材や健康に関する展示、簡単な体験コンテンツが用意されています。

正直、名前だけ聞くと最初は少し構えてしまった。

健康診断っぽい場所なのかな、とか、堅い研究施設なのかな、とか。

でも調べてみると、神奈川県や大井町も運営に関わっている施設らしく、

いわゆる“怪しい健康施設”ではなさそうだと分かって一安心。

実際に行ってみると、その印象はだいぶ違っていました。

足柄の自然の中にある立地

大井町の麓から、道幅の広い整備された山道を登っていく。

カーブはあるものの走りやすく、山道が苦手でも不安は少ない。

しばらく進むと、研究所のような、少し未来的な建物が見えてくる。

周囲は静かで、観光地というより「自然の中の施設」という雰囲気。

この時点で、想像していたビオトピアとは少し違う空気を感じた。

ビオトピア外観

実際に行って感じたビオトピアの雰囲気

実際に行ってみると、

商業施設と公共施設のちょうど中間のような印象。

僕らが訪れた日は、人もかなり少なく、

すれ違う人がちらほらいる程度だった。

ビオトピアマルシェの入口には、

広々とした空間にオーガニック食材や調味料、

健康にまつわる商品が並んでいる。

ビオトピア

壁には未病や健康についての解説記事が貼られていて、

「読む人が読めば面白い」くらいの距離感。

押しつけがましさはなく、

興味があれば立ち止まって読めばいい、という感じがちょうどいい。

ビオトピア内

施設の奥には、無料で体験できるエリアもあります。

体験施設

子ども連れ目線でどうだった?

体験型の施設ではあるけれど、

アミューズメントパークのような雰囲気はありません。

体験施設

その分、

敷地が広すぎず、歩き疲れにくい

「遊び」より「体験・散策」寄り

人が少なく、落ち着いて回れる

という点は、子ども連れでも意外と助かるポイント。

体験エリアでは、身長や体重を測ってデータを入力し、

反復横跳びやジャンプなどをして体を動かす仕組みもあり、

ゲーム感覚で子どもと一緒に楽しめました。

ただし、

「子ども大喜び!」というタイプの施設ではない。

期待値を上げすぎず、

「ちょっと変わった体験ができる場所」くらいで行くのがちょうどいい。

オーガニック・食のエリアについて

ビオトピア内では、

オーガニック食材や健康志向の食品が中心。

見ているだけでも楽しい

普段あまり手に取らない食材が並ぶ

「これ、家でも取り入れられそう」と思える

そんな発見が多い。

敷地内にはレストランやカフェもあり、

タイミングが合えば食事や休憩もできる。

カフェメニュー

観光地価格というより、

“体験施設内の飲食”という印象だった。

モデルコースの途中で立ち寄るのがちょうどいい

ビオトピアは、

がっつり1日使う場所というより、

足柄観光の途中で少し立ち寄るのがちょうどいい施設。

今回のルートでは、

ビオトピアに入る前に近くのラーメン屋で昼食を取った。

ラーメン屋鳥松外観

このあたりは飲食店が多くないので、

事前に一軒決めておくと動きやすい

鳥松のラーメン

自然の中で一度ペースを落として、

次の目的地へ向かう前のワンクッションとして使いやすい。

実際に回った足柄1日モデルコースは、

こちらの記事で紹介しています。

【保存版】道の駅 足柄・金太郎の里発 足柄観光1日モデルコース|車中泊・子連れ・自然を満喫
道の駅足柄・金太郎のふるさとを起点に、瀬戸屋敷・寄・中井中央公園を巡る足柄観光1日モデルコース。車中泊・子連れ・自然派に向けて、実体験ベースでルート分岐(小田原/ヤビツ峠)も紹介。

正直レビュー|向いている人・向いていない人

向いている人

自然の中で静かに過ごしたい

食や健康に少し興味がある

観光地の賑やかさに疲れがちな人

向いていない人

派手な遊具やイベントを求めている

テーマパーク感を期待している

短時間で強い満足感を求める人

まとめ|ビオトピアは「考える余白」が残る場所

ビオトピアは、

楽しかった・すごかった、で終わる場所ではない。

自然の中で、

少し立ち止まって、

自分や家族の暮らしや体のことを考える。

そんな余白をくれる施設だった。

足柄観光の流れの中で、

一度ペースを落としたくなったら、

立ち寄ってみる価値はあると思う。

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