【北鎌倉】一丁焼き こたろう             昔ながらの天然ものを求めて“30分の旅”を歩く価値あり

グルメ

北鎌倉に来たらぜひ立ち寄ってほしいのが、北鎌倉台商店街にひっそり佇む たい焼きの名店「一丁焼き こたろう」。

昔ながらの“一丁焼き”という技法で、たい焼きをひとつずつ丁寧に焼き上げるお店だ。

こたろうの魅力は、たい焼きの味だけではない。

お店に辿り着くまでの“道のり”そのものが、すでにストーリーになっている。

■ 北鎌倉駅から徒歩30分。

大変だけど“鎌倉らしさ”を噛みしめる散歩道

電車で行く場合、北鎌倉駅から歩いて約30分。

北鎌倉らしい道

これだけ聞くと「遠っ!」と思うかもしれないが、実はこの道のりこそが最高。

・緑が深くて静かな住宅街

・鎌倉らしい坂道

・時々聞こえる鳥の声

・季節の匂いを感じる空気

北鎌倉らしい道途中に立ち寄れるお店

ただたい焼きを買いに行くだけのはずが、

旅をしているような“物語性のある散歩”に変わっていく。

お店までの散策路

北鎌倉らしい情緒に浸れる、まさに“歩く価値のある30分”。

お店までの道のり

■ 店主1人で焼き上げる天然もの。

お店に着くと、こじんまりした店構えの中で、店主がたった一人でお客さんと色々な話しをしながら軽快に焼いている。

元々は京都、奈良で行列のできるたい焼き屋をやっていたらしいが心機一転、縁もゆかりもないここの土地にやってきたとのこと。

なので店名が”天空店”となっている。

商店街の様子

こたろうは昔ながらの鋳型を使い、1匹ずつガスコンロで丁寧に焼くので時間がかかる。

1匹焼き上げるのに5分〜10分程か

けれど、この“待つ時間”すら心地いい。

こたろうの店先

メニューはいくつかあり、王道のたい焼きは1匹400円。

他に鮎は3匹が繋がった形で白餡や青えんどうなど3色味わえ600円。

薄焼きは日本一薄いと言われるたい焼き。

厚さ数ミリ、パリパリな食感とぬれ煎餅みたいな食感で餡と生地が一体となっている。

王道のたい焼きはパリッと薄めの皮、香ばしい羽根、ぎっしり詰まった餡。

ひとくち食べれば違いがわかるはず。

たい焼きを焼いてる様子

■ たい焼きに“物語の価値がある”

こたろうのたい焼きは、味だけではなくて、

・北鎌倉からの30分のストーリー

・店主の職人としてのこだわり

・焼きあがるのを待つ時間

・お店に流れる空気感

すべてが合わさって“体験の価値”になる。

話しのネタとしても最高だし、誰かに話したくなること間違いなし。

こたろうのたい焼きアップ

■ 店舗情報

店名:一丁焼き こたろう(北鎌倉天空店)

住所:神奈川県鎌倉市今泉台(北鎌倉台商店街内)

アクセス:北鎌倉駅から徒歩約30分

※車でもアクセス可能

営業時間:10:00~18:00 ※餡がなくなり次第終了

定休日:木曜

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