朝市×車中泊で楽しむ、いちばん気持ちいい週末の過ごし方
朝市(マルシェ)と車中泊は、実は相性がいい
朝は、1日の始まり。
早起きすると、
時間を少し得したような気分になる。
朝の空気には、独特の静けさがあって、
空もどこかきれいに見える。
朝市やマルシェが好きな理由はたくさんあるけれど、
一番のネックは「朝が早いこと」。
遠方から向かうと、
かなり早起きしないと間に合わなかったり、
着いた頃には人気の商品が売り切れていたり。
何より、
あの独特な朝の空気を味わえないのがもったいない。
でも近くで車中泊ができたら、
朝は余裕を持って起きて、コーヒーを飲んでから会場へ。
人が集まり始める前の、少し静かな時間帯から楽しめる。
朝市(マルシェ)と車中泊は、
実はかなり相性がいい組み合わせだ。
湘南の朝市は、他地域と比べてもかなり大規模
今回紹介するのは、
平塚サンサンマルシェ・辻堂ローカルマーケット・大磯市。
どれも湘南の海沿いエリアを代表する朝市・マルシェで、
正直に言うと、
一般的な地域マルシェと比べると全部かなり大規模。
出店数も多く、キッチンカーも充実。
「ちょっと覗いて終わり」ではなく、
半日〜一日楽しめるスケール感がある。
ただし、
雰囲気や回りやすさ、車中泊との相性はそれぞれ違う。
ここからは、その違いを比較していく。
平塚サンサンマルシェ|ローカル感を味わいたい朝に
平塚サンサンマルシェは、
1ヶ所の広場にお店が並ぶ集中型。
3つの中ではいちばん回りやすく、唯一駐車場が無料
初めてでも迷いにくいのが特徴。
地元野菜、手作りのお惣菜、焼き菓子など、
「この辺に住んでる人たちの暮らし」が
そのまま並んでいる感じがある。
個人的にはローカル感を3つの中でいちばん感じて、
出店者さんとの会話も楽しみやすい。
実際、うちでは奥さんがいちばん好きなマルシェ。

平塚はエリア的に、
茅ヶ崎方面・大磯方面どちらにも動きやすく、
車中泊の選択肢が広いのも魅力。
辻堂ローカルマーケット|湘南らしさを全身で感じたいなら
辻堂ローカルマーケットは、
辻堂海浜公園全体に広がる分散型で、とにかくスケールが大きい。
椰子の木が並び、空が広く、
風が抜けてとにかく気持ちいい。

3つの中で、いちばん「湘南感」を感じられるマルシェ。
辻堂海浜公園では色々なイベントが開催されていてたまにフリーマーケットも同時開催している。
トイレ横にはサーフィン後に使える簡易シャワーもあり、
海までも歩いて行ける距離。
(海水浴向きではないけど、夏は入っている人もちらほら)
前泊は茅ヶ崎道の駅が相性抜群。
朝の移動もラクで、余裕を持って楽しめる。
大磯市|一日たっぷり楽しみたい人向け
大磯市は、
3つの中でいちばん規模が大きく、店舗数も最多。
会場は大磯港。
港ならではの開放感があり、
大磯コネクトなどの港の施設も一緒に楽しめる。

敷地には公園や大磯公営プール
夏には海水浴場も開かれ、
マルシェ+αの選択肢が多い。
大磯は神奈川で最初にできた海水浴場でもあり、
駅周辺の街歩きもすぐ。
前泊は大磯PAが相性良し。
朝の移動距離が短く、体力的にもラク。
▶︎[大磯市の個別記事へ]
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キッチンカー好きなら、どこを選んでも満足
3つのマルシェ共通で言えるのは、
キッチンカーがとにかく充実していること。
軽食からしっかりごはんまで選択肢が多く、
朝ごはん〜昼ごはんまでカバーできる。
朝の空気の中で食べると、ちょっと特別。
朝市は「ゴール」じゃなく、「一日の始まり」
このブログでは、
マルシェを「行って終わり」にしないことを大切にしている。
朝が早いからこそ、
その後どこへ向かうか、
どう一日をつなげるかが重要になる。
マルシェに相性のいい車中泊スポットを組み合わせて、
朝から始まる一日を、無理なく、気持ちよく。
湘南の朝市は、
そんな過ごし方にぴったりの場所だ。
どれを選ぶ?簡単まとめ
ローカル感・回りやすさ重視
→ 平塚サンサンマルシェ
湘南らしい空気感を楽しみたい
→ 辻堂ローカルマーケット
一日たっぷり遊びたい
→ 大磯市
気分や予定に合わせて、
その日の「いちばん気持ちいい朝」を選んでみてほしい。

