【たまプラーザ】メープルハウスで金沢の思い出と再会|絶品シュークリームとランチを楽しむ休日

グルメ

たまプラーザにある「メープルハウス」を知ったきっかけは、意外なところだった。

ある日、ららぽーと横浜の催事スペースで見かけたシュークリームの移動販売。

そのシュークリームを見た奥さんが、

「これ、大学時代に金沢でよく食べてたやつ!」

と懐かしそうに話し始めた。

お店の方に話を聞くと、たまプラーザにも店舗があるという。

調べてみると、以前訪れたベッカライ徳多朗のすぐ近く。

それなら行ってみようと、休日のランチを兼ねて訪れてみた。

金沢で愛されるメープルハウスがたまプラーザに

MAPLE HOUSE

石川県金沢市で長く親しまれている洋菓子店・カフェ。

金沢では片町や21世紀美術館内など9店舗を展開する有名店だが関東で食べられるのはたまプラーザのみ。

看板商品のシュークリームをはじめ、ランチやスイーツも楽しめる。

ただ、初めて訪れる人は少し迷うかもしれない。

お店は意外とコンパクトで、大通り沿いにあるものの少し分かりづらい。

駐車場も道路を挟んだ反対側に専用駐車場が用意されているので、事前に確認しておくのがおすすめ。

小さなお店に詰まったホスピタリティ

店内は決して広くない。

でも、その分お店の温かさが伝わってくる。

特に印象的だったのが細かな気配り。

おしぼりには一つひとつ手書きで

Thank you

Have a good day

などのメッセージ。

お冷のジャーにはレモンが入っていて、ちょっとしたことだけれど嬉しくなる。

こういう小さな心遣いに、お店の人柄が表れている気がした。

フィッシュサンドが想像以上だった

今回いただいたのは、

フィッシュサンドプレート

ハントンライス

そしてデザートに

バナナクリームパイ

金沢名物のハントンライスも気になったが、特に印象に残ったのはフィッシュサンド。

まずパンが美味しい。

そして揚げたての魚は衣が驚くほどサクサク。

タルタルソースにはディルの香りが効いていて、爽やかなアクセントになっている。

正直、想像以上の美味しさだった。

主役はやっぱりシュークリーム

シュークリームはテイクアウト。

家に持ち帰り、夕食後のデザートとしていただいた。

驚いたのは時間が経ってもシュー生地のサクサク感がしっかり残っていたこと。

今回特に美味しかったのはイチゴのシュークリーム。

甘酸っぱいクリームがたっぷり詰まっていて、軽い食感のシュー生地との相性も抜群だった。

奥さんにとっては学生時代の思い出の味。

そして今は家族で楽しむ味。

そんな時間も含めて、印象に残るシュークリームだった。

徳多朗とあわせて楽しみたい、たまプラーザの休日

近くには人気ベーカリーの BÄCKEREI TOKTARO もある。

非日常感を楽しむなら同じたまプラーザエリアの名店丘の上のパン屋

暮らしの延長線にある豊かな朝を楽しむなら徳多朗。

そしてランチやスイーツまでゆっくり楽しむならメープルハウス。

たまプラーザには、そんな少し贅沢な休日を過ごせるお店が揃っている。

小さなお店だからこその距離感

訪れた日は3人のスタッフでお店を切り盛りしていた。

食事をしながら話していると、スタッフのうち2人はご夫婦とのこと。

さらに話を聞くと、奥様のご両親が金沢でメープルハウスを営んでいるそうだ。

奥さんが学生時代に金沢で食べていたシュークリームの話をすると、自然と金沢の話題に。

旅行先で地元の人と話す時間が好きなのだけれど、この日はたまプラーザにいながらそんな感覚を味わえた。

お店の規模は決して大きくない。

でも、その分お客さんとの距離が近く、どこか温かい。

手書きのメッセージ入りおしぼりやレモン入りのお冷も含めて、このお店の居心地の良さはそんな人柄から生まれているのかもしれない。

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